tap into tapのタップダンスは、インストラクターの萩原真理子が本場アメリカ・ニューヨークで学んできた感覚を
ベースに、誰でも楽しんで踊れるように工夫を凝らしたもの。 タップ未経験の方はもちろん、経験者、さらにはインストラクターを目指す方まで、どなたでもミュージカルのワンシーンのような雰囲気を味わいながらそれぞれのペースでテクニックを身につけることができます。
日々の健康づくりや体幹トレーニングにも。tap into tapのダンスはテクニックだけでなく、「いつまでも若々しくかっこいい自分作り」を考えます。
タップダンス、そしてスリックダンス。 tap into tapのダンスが目指すものは一言で言えば「スマートなかっこよさ」。年齢に関係なく自分らしく、かっこよく。ダンスにはただ楽しむだけでなく、それを通じて整った姿勢やキレのある動作が身につき、気持ちの良い
汗をかくことで健康維持に役立つというメリットも。 さらにダンスとともに備わってくる感性やセンスが、あなた自身に磨きをかけていきます。
ダンススタジオ「tap into tap」代表。東京都出身。
中学生の時からモダンダンスを始め、その後クラシックバレエ、ジャズダンスを習得。また、声楽、ジャズボーカル、演技も併せて学ぶ。
19歳よりタップダンスを始め、国内の第一人者である故・佐々木隆子氏に師事。その後、師とともにニューヨークのスタジオで本場のタップダンスを学ぶ。帰国後は、ミュージカル、タップダンスのイベント、TV、CMにも出演。ダンスユニット「ブルーチェリーズ」の
リーダーとしてイベント等で活躍。宮本亜門とともに「ヘアー」のステージに立った経験もある。「佐々木隆子タップダンススタジオ」では技術と表現力に磨きをかけながらダンス講師として活動し、東京近郊のタップダンス教室やカルチャースクールでインストラクターを務める。その後、宇都宮に転居。子ども向け劇団やアマチュアミュージカル劇団「ファンファンミュージカル」を立ち上げ、指導にあたりながら2015年、宇都宮において自身のスタジオ「Tap Box Akiyaスタジオ」を設立。2016年スタジオ名を「tap into tap」とし、タップダンスをはじめ、ジャズダンス、ミュージカルの魅力を幅広い層に伝えるべく活動中。
tap into tapのスクール以外の活動
tap into tap
「tap into tap」が目指すのは「タップダンスのクールかつスタイリッシュな世界を知ってもらい、踊るかっこよさ・観る楽しさをたくさんの人に味わってもらうこと」。ダンス指導以外にもさまざまな活動を行い、その裾野を広げていくとともにダンスを社会貢献につなげていきます。